一関市議会 2020-12-18 第80回定例会 令和 2年12月(第5号12月18日)
次に、令和3年12月ごろに旧南光病院の病棟があった土地のうち、市道矢ノ目沢線の歩道拡幅分にある建物などを除去した後に分筆し、市道矢ノ目沢線の歩道を拡幅する部分と産業用地への進入路部分の用地について県から取得することとしております。 次に、令和5年12月ごろに県で旧南光病院の病棟や旧公舎などを撤去した後に、残った全ての土地を県から取得する予定となっているところであります。
次に、令和3年12月ごろに旧南光病院の病棟があった土地のうち、市道矢ノ目沢線の歩道拡幅分にある建物などを除去した後に分筆し、市道矢ノ目沢線の歩道を拡幅する部分と産業用地への進入路部分の用地について県から取得することとしております。 次に、令和5年12月ごろに県で旧南光病院の病棟や旧公舎などを撤去した後に、残った全ての土地を県から取得する予定となっているところであります。
このことから、町では、従来から、国道沿線市町村で構成する「国道456号整備促進期成会」において、歩道拡幅を要望事項として取り上げておりました。今年度からは、学校周辺の交通状況の変化に対応した安全で円滑な交通を確保するために、車道の拡幅についても、併せて要望活動を行っているところであります。
ご質問いただきました3カ所の心配される通学路の取り組み状況でありますが、県道から中央小学校への入り口、市道下夕川原線でありますが、中央小学校の通学路では長年の課題でありました斗米橋の歩道拡幅に今年度から着手し、令和3年度の完成を予定しております。県道から中央小学校への入り口、市道下夕川原線につきましては、昨年度に校門付近と斗米橋付近等の側溝改修等を行っております。
議員御指摘のとおり、歩道内への電柱の設置により利用幅が狭くなっているということがあり、泥はねが歩行者を悩ませているという御指摘でありますが、沿線には御存じのように民家、宅地が接している場所が多いことや歩道の外側部分に連続して側溝が設置されているなど、歩道拡幅整備等を行うには難しい条件下となっているところでございます。
2つ目は、市道西大通り根岸線の歩道拡幅を行う考えはないかということです。 この市道は、花巻駅西口から花巻南高等学校までの長い道ですが、若葉ハイヤーの向かい側付近の歩道が途中から狭くなっている部分があります。通学路にもなっており、狭いために車道を歩く危険もあることから、整備の考えはないかお伺いいたします。 以上、登壇しての質問を終わります。(拍手) ○議長(小原雅道君) 上田市長。
それから、磐井橋と磐井橋の歩道拡幅についてでございますが、磐井橋のかけかえについては、国土交通省及び岩手県に要望をしているところでございます。 その際に、国土交通省及び岩手県からは、現在検討中であるとの回答を受けております。 今後とも検討の促進をお願いしてまいります。
駐車場、休憩場所、スポーツ、遊具・・・) (4)影響施設の反応は ①図書館 ②あおば保育園 ③プール ④テニスコート ⑤駐車場 ⑥公衆トイレ ⑦シルバー人材センター ⑧菜の花工房 ⑨その地(磐井橋、磐井橋歩道拡幅
そういうことで、その一環としても、この斗米橋の歩道を何とかしなければいけないというふうには考えているところでございますので、今後そういうことで地元とも、あるいは警察とも相談しながら、車道を狭めた歩道拡幅、そのことの可能性と構造的な問題解決、それがまず先だと思っておりますが、今後その方向に向けて動き出してみたいと思っております。
この事業の進捗状況としては、平成20年度から歩道のバリアフリー化を図る路線として、青葉通り線と大渡只越町1号線で延長1480メートルの歩道整備を実施しており、また大町1号線、大町3号線などの5路線では安全で快適な歩道空間を確保するため、側溝改修や歩道拡幅などの道路事業を実施しております。
このことから、道路管理者である三陸国道事務所大船渡維持出張所では、平成19年度に権現堂橋から三陸縦貫自動車道大船渡インターチェンジ出入り口交差点付近までの区間について、歩道拡幅工事を行い、車道と歩道の区分けを明確化するとともに、自転車歩行者道となる歩道の幅員3.5メーターに拡幅し、歩行者、自転車などの安全で快適な通行空間を確保したところであります。
その内容は、右折車専用レーンの設置による通行車両の円滑化を図るとともに、歩行者の安全を確保するため、交差部に3カ所の横断歩道設置と信号機制御及び国道283号の歩道拡幅などの安全対策を実施するものとなっております。
現在、国道 283号の道路管理者である岩手県においては、平成7年度から大畑工区交通安全施設を継続整備しており、昨年度には坪内地区の歩道拡幅を行うなど、安全施設の整備を進めております。また、安全対策の一環として歩道の平坦性確保、側溝の老朽化対策などを行い、現況の道路施設の機能維持を図る施設整備を進めるとも伺っております。
18款諸収入、5項雑入、5目雑入2,045万6,000円の補正につきましては、25節移転補償30万6,000円は、県道花巻和賀線の歩道拡幅に伴います水路切り替えに係る機能補償、34節親子ふれあい事業助成15万円は、絵本と出会う親子ふれあいモデル事業助成、これは社団法人全国保健センターからのものでございます。